男性更年期メンズヘルス(2026年4月より)
男性更年期メンズヘルス(2026年4月より)
男性更年期障害とは、加齢に伴い男性ホルモン(テストステロン)の分泌の低下によって引き起こされる身心の不調を言い、「LOH症候群(late onset hypogonadism syndrome加齢男性性腺機能低下症候群)」とも呼ばれています。テストステロンには筋肉や骨を強くする、男性の性機能を保つたり、判断力や認知機能を高めるなどの働きがあります。テストステロンの分泌は加齢とともに低下していきますが、加齢以外に生活習慣の乱れやストレス、環境の変化などの外的要因によりテストステロンは減少してしまいます。
テストステロン低下に伴う症状は多彩であり、気力の衰えや集中力・記憶力の低下、イライラ、うつうつ感、疲労感、不安感などが見られ、時にはうつ病と診断されて、不要な投薬を受けてしまう可能性があります。身体的には筋力低下、筋肉痛、多汗、勃起障害、性機能低下、ほてり、頭痛、めまい、耳鳴り、頻尿、肥満、肩こり、不眠などがあります。「仕事のせい」「ただの疲れ」と見逃されがちですが、このまま放置していますと、糖尿病や脂質異常症、狭心症などの動脈硬化疾患のリスクを高めます。
上記の症状がありましたら、ぜひご相談ください